オオハラジンジャ |
神社コード |
大原神社 |
6308221/本務 |
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所在地 |
669-4345
丹波市市島町徳尾1661 |
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電話番号 |
090-9868-1530(宮司携帯・ミツハタ) |
HP |
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通称名 |
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例祭日 |
5月3日 |
例祭の
通称 |
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交通公共 |
JR福知山線「市島駅」を出て左折、R175に至り左折、北進、八日市交差点で左折、西へ直進、「前山小学校前」を通り、道標に注意し、それのある所より右折、北進、山麓に至り、自動車参道口より山腹神社に至る。 |
交通・車 |
R175「八日市交差点」を西へ直進、「前山小学校前」を通り、道標に注意し、それのある所より右折、北進、山麓に至り、自動車参道口より山腹神社に至る。 |
駐車場 |
あり(20台) |
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主祭神 |
大年命 オオトシノミコト |
配祀神 |
伊邪那美命 須佐之男命
【イザナミノミコト スサノオノミコト 】 |
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祭記事 |
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由 緒 |
和銅6年の創立と伝わる。
斉明天皇5年己未の春、当社の霊地なることを聞し食され行啓あらせらる。
元明天皇和銅6年(713)道智上人、当社に詣で参籠すること数十日、狼の雌雄来たりて上人に奉仕す。
天正の頃、当地領主余田左馬頭春家、氏神として崇敬す。
天正10年(1582)6月、明智光秀丹波攻めの兵火に罹り古文書等悉く焼失す。
太閤秀吉検地の時、当社の神威を恐み横六十間竪三百五十間の土地を寄進せらる。現在の基本財産はその内なり。
明暦2年(1656)権大僧都隆尊、当社を再興し略天正の古に復し、当社の名声大いに揚がる。
天明寛政の頃、勅旨により九曜星尊像を9年間に亘り下賜せられ御代安泰を祈願せしめらる。
嘉永5年(1852)、領主藤堂秉之亟本社を再建す。これ現今の社殿なり。
大正15年(1926)、村社に列せられる。 |
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