コマウサハチマングウ |
神社コード |
駒宇佐八幡宮 |
6306046/本務 |
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所在地 |
669-1351
三田市上本庄1221 |
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電話番号 |
079-568-1251(駒宇佐八幡神社) |
HP |
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通称名 |
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例祭日 |
9月15日 |
例祭の
通称 |
秋祭り |
交通公共 |
◆JR福知山線「三田駅」・神戸電鉄「三田駅」下車、神姫バス須磨田行(約30分)「須磨田バス停」下車、約3.1km
◆JR福知山線「三田駅」・神戸電鉄「三田駅」下車、神姫バス旗尻行(約35分)「大音所公民館バス停」下車、約200m |
交通・車 |
舞鶴若狭自動車道「三田西IC」より北東へ約10km。国道176号線「波田橋」東へ約4km |
駐車場 |
あり(30台)2ヶ所 |
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主祭神 |
応神天皇 オウジンテンノウ |
配祀神 |
【 】 |
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祭記事 |
駒宇佐八幡神社 百石踊り
文亀3年(1503)奉納以来、500年以上の歴史をもつ、当社に伝わる県指定無形文化財の雨乞い行事です。
毎年11月23日の新嘗祭当日、午後宮入の後、約20分間奉納される。
茅の輪くぐり
毎年7月15日当社拝殿前石段下に茅の輪がかけられます。
茅の輪をくぐると夏病みしないといわれ、暑くなるこの時期、
本殿に参拝する人々が次々とくぐっていく様は、夏の風物詩になっている。 |
由 緒 |
貞観元年(859)、宇佐八幡神を山城国(石清水八幡宮)に遷座の際、神勅によって当地にも奉齋されたのが創祀。
天和年間(1681〜1683)の神社縁起に依れば、『清和天皇貞観元年、豊前国宇佐八幡大神を山城国男山鴿ケ峯に遷座し奉りし後、此の地に瑞気あり、光明雲間に撤す。八幡大神白駒に駕し給ひ天降り座す。時八流の幡垂下し空中に微妙の大音聲あり。里人に告げて曰く、「朕れ衆生を済度せんと宇佐より来りて此の地に住む」と。里人其神勅を奉じ曰ならずして社殿を建立し、社名を駒宇佐八幡宮と号す。』
現本殿は、明和年間(1764〜1771)に大旱魃が襲った時、三田藩八代藩主の九鬼隆邑と須磨田6ヶ村の浄財寄進により再建されたものである。 |
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