ハチマンジンジャ |
神社コード |
八幡神社 |
6329121/本務 |
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所在地 |
656-0541
南あわじ市阿万上町387 |
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電話番号 |
0799-55-0888(亀岡八幡宮) |
HP |
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通称名 |
亀岡八幡神社 |
例祭日 |
4月15日 |
例祭の
通称 |
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交通公共 |
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交通・車 |
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駐車場 |
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主祭神 |
応神天皇 オウジンテンノウ |
配祀神 |
仁徳天皇 仲哀天皇 神功皇后 玉依姫命
【ニントクテンノウ チュウアイテンノウ ジングウコウゴウ タマヨリヒメノミコト 】 |
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祭記事 |
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由 緒 |
神功皇后、三韓征伐より凱旋の途中、応神天皇を奉じて紀伊に向かう途中、阿萬の地に立ち寄るを、創始の由縁とす。
貞観年間(859〜877)社殿を浜の宮の地に築き、石清水八幡宮より分霊を勧請し、応神天皇を祀るも、元暦元年(1184)暴風雨の為社殿沈没により、社殿を岡の上に遷して神ノ森という。
貞永年間(1232)、阿萬兼友神託をかがふりて、今の地に社殿を造営遷座し、子孫当社を崇めた。
永禄年間(1558〜1569)、三好行長、その子春信の二代相次ぎ当社敬神し、天正7年(1579)、別當延命院の外に寺坊多く、社頭隆昌を極める。
寛永年間(1624〜1643)、領主蜂須賀忠英崇敬篤く、同13年(1636)、社殿屋根葺替え。天保2年(1831)、拝殿再興。明暦4年(1658)、再び屋根葺替え。貞享2年(1685)、社殿再興以来造営にあたりては材木寄進あり。
寛文5年(1665)、社領を得、享保年間(1716〜1735)社殿大改修。
明治6年(1873)、郷社に列せられる。 |
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