ミズイハチマンジンジャ |
神社コード |
瑞井八幡神社 |
6329083/本務 |
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所在地 |
656-0301
南あわじ市松帆北方422 |
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電話番号 |
0799-36-2958(瑞井八幡神社) |
HP |
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通称名 |
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例祭日 |
4月第2日曜日 |
例祭の
通称 |
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交通公共 |
淡路交通「掃守バス停」下車徒歩20分 |
交通・車 |
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駐車場 |
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主祭神 |
応神天皇 オウジンテンノウ |
配祀神 |
仲哀天皇 仁徳天皇 神功皇后 伊弉諾命 伊弉册命 保食命 天忍日命 稚日女命 月夜見命
【チュウアイテンノウ ニントクテンノウ ジングウコウゴウ イザナギノミコト イザナミノミコト ウケモチノミコト アメノオシヒノミコト ワカヒルメノミコト ツキヨミノミコト 】 |
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祭記事 |
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由 緒 |
創立年代不詳。
初め掃守岡山の上に祀られていたが、近くに墓地あり。神に対し死穢不浄に觸れる事を殊に恐れ、文永2年(1265)現在地に日照山八幡宮とし遷座。北方、掃守、江尻の氏神として崇敬される。
後、掃守明神の天忍日命を相殿に合祀する。その後、国主蜂須賀公の崇敬厚く、万治2年(1659)拝殿を再興。
慶安元年(1648)、火災の為本殿を焼失。同3年(1651)、再興。宝永5年(1708)、本殿を再興。明治6年(1873)、村社格に列せられる。大正13年(1924)、本殿大破し再興。
昭和5年(1930)、幣殿を新築。
昭和26年(1951)、石垣下にあった拝殿を移築し、現社殿が整えられる。神門は昭和54年(1979)の台風により石段崩れ倒壊となり、同59年(1984)再興される。
数十段の石段を上り、日照山の頂より眼下に三原平野を見下し、東に千山、南に諭鶴羽の峯、西に瀬戸の海、北に山々連らなり景色良き処である。 |
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