クニヤステンマンジンジャ |
神社コード |
国安天満神社 |
6314122/本務 |
|
|
所在地 |
675-1114
加古郡稲美町国安539 |
|
docomoはこちら。 auはこちら。 |
電話番号 |
079-492-0741(国安天満神社) |
HP |
https://tenma-jinja.com |
通称名 |
丘の宮 |
例祭日 |
スポーツの日の前日の日曜日 |
例祭の
通称 |
秋祭り |
交通公共 |
JR西日本「土山駅」下車、神姫バス土山・厄神線「国安バス停」下車すぐ |
交通・車 |
第二神明「明石西IC」より北へ10分、県道84号線、天満大池のすぐ近く |
駐車場 |
|
|
主祭神 |
菅原道真 スガワラノミチザネ |
配祀神 |
市杵島姫命 大年神
【イチキシマヒメノミコト オオトシノカミ 】 |
|
祭記事 |
秋祭り、神輿渡御行事の中で神輿を天満大池にはめて、豊年万作を祈願する。はめる回数は2〜3回、奇祭として有名。
午後2時前後。
起源は江戸末期か明治の初期。 |
由 緒 |
人皇36代孝徳天皇白雉4年(653)に王子権現として創立。
人皇59代宇多天皇寛平5年(893)に池大明神宮(祭神大年神)の御旅所とも奥の院とも申していた今の宮地に遷し、それより今の船引が御旅所となった。
延喜元年(901)2月菅原道眞公左遷の途次、明石の二見に上陸され、眺め良き所と聞き、この地に立ち寄られた。(伝説)故にこの地を仮寝の丘と言う。
人皇106代正親町天皇永禄8年(1565)、再建。
慶長6年(1601)、池田輝政黒印五石下賜。
現在の社殿は元禄14年(1701)造営。
|
|
Copyright (C) 2008 兵庫県神社庁
All Right Reserved, 記事・写真の無断転載を禁じます。 |
|