ハチマンジンジャ |
神社コード |
八幡神社 |
6314080/本務 |
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所在地 |
675-1202
加古川市八幡町野村580 |
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電話番号 |
079-438-6522(宗佐厄神八幡神社) |
HP |
http://www.yakuzin.com/ |
通称名 |
厄除八幡宮・宗佐厄神・厄神さん |
例祭日 |
10月第2土曜日・日曜日 |
例祭の
通称 |
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交通公共 |
JR加古川線「厄神駅」より徒歩30分。日常は自家用車が便利。
厄除大祭の2日間はJR加古川駅、厄神駅より臨時バスあり。 |
交通・車 |
◆山陽自動車道「小野・三木IC」より車で15分
◆「明石西IC」より北へ8キロ
◆地下鉄「西神中央駅」より車で30分 |
駐車場 |
あり(600台) |
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主祭神 |
品陀別命(八幡大神) ホンダワケノミコト |
配祀神 |
息長足媛命 仲姫命
【オキナガタラシヒメノミコト ナカツヒメノミコト 】 |
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祭記事 |
当御社の鎮座する所加古川市八幡町の名と共に、近郷稀な厄除八幡宮として、毎年2月18日・19日の厄除大祭には全国各地から参詣者が後を絶つことなく今日に至っている。
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由 緒 |
天平勝宝元丑年(749)、第46代孝謙天皇の勅願所として創立。
神護景雲3年(769)和気清麻呂公が皇位を奪おうとする僧道鏡の野望をくじくため、宇佐八幡宮へ行く途中、当御社境内にて、道鏡の追手が追いつき、清麻呂公を襲おうとしたとき、当山より一頭の巨猪が飛び出し、追手をことごとく蹴散らし、難を逃れることのできた清麻呂公は無事大任を果たしたと伝えられている。
清麻呂公の難を救った猪を出した当八幡宮に対し何時の頃からか、誰からとなく厄除の大神として崇敬されるようになった。 |
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