スミヨシジンジャ |
神社コード |
住吉神社 |
6306042/兼務 |
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所在地 |
669-1349
三田市大川瀬1644 |
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電話番号 |
079-568-1251(駒宇佐八幡神社) |
HP |
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通称名 |
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例祭日 |
10月4日 |
例祭の
通称 |
秋祭り |
交通公共 |
◆JR福知山線「相野駅」下車、神姫バスつつじが丘北口行(約10分)「つつじが丘北口バス停」下車約700m
◆JR福知山線「相野駅」下車、神姫バス大川瀬大瀧行「大川瀬バス停」下車約100m |
交通・車 |
◆舞鶴若狭自動車道「三田西IC」より北西約7km
◆国道176号線「四ツ辻交差点」西へ約6km |
駐車場 |
あり(約3台) |
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主祭神 |
表筒男命 ウワツツノオノミコト |
配祀神 |
中筒男命 底筒男命 神功皇后
【ナカツツノオノミコト ソコツツノオノミコト ジングウコウゴウ 】 |
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祭記事 |
本殿は、国の重要文化財に指定されている。
舞殿は、県の重要文化財に指定されており、10年毎の4月に能が奉納されている。
毎年10月4日の秋祭りには、布団だんじりが村の中を練り歩く。
【写真は「布団だんじり」「能」】 |
由 緒 |
神功皇后の三韓征伐の時住吉明神の和魂は皇后の玉体を守り荒魂は先鋒となって御船を導き遂にこれを征服して顕著な功があったので、皇后凱旋の後大川瀬大淵の上曽根山に住吉神社を鎮座せられ、神領地十万八千条を賜うと伝えられております。
室町時代の中頃から本社の分霊を奉祀して分離する氏子が追々出来て、終に大川瀬だけの氏神となりました(本社古文書・兵庫県神社誌・有馬郡誌) |
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