マツバラジンジャ |
神社コード |
松原神社 |
6304064/兼務 |
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所在地 |
660-0062
尼崎市浜田町1-6 |
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電話番号 |
06-6417-1030(大島神社) |
HP |
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通称名 |
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例祭日 |
10月13日の前の土曜日 |
例祭の
通称 |
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交通公共 |
◆JR東海道本線「立花駅」から南へ700m
◆阪神本線「尼崎センタープール前駅」から北へ1700m
市バス「浜田小学校バス停」下車、北へ二つ目の信号を東へすぐ |
交通・車 |
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駐車場 |
なし |
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主祭神 |
素盞嗚命 スサノオノミコト |
配祀神 |
崇徳天皇 三輪明神
【ストクテンノウ ミワミョウジン 】 |
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祭記事 |
祭当日と翌日の日曜日の2日間梵天太鼓一基、だんじり一台が氏子区域内を巡行する。 |
由 緒 |
崇徳天皇が讃岐国に移られる途中に、大風雨を避けてこの地にご休息された時、村民が海の物・山の物を差しあげて持て成した。その由縁から歿後も霊をお慰めお祀りするに至ったといわれている。
文明年間に、素蓋嗚命を脇殿に合祀するも何時しか素蓋嗚命を主祭神として祀り、崇徳天皇を相殿神とし、更に三輪明神をも配祀する。末社に琴浦明神社、八幡宮社、稲荷神社がある。
当社の春の祭りはダンゴノボーという。ダンゴノボーの供え物は、コノシロのかすむし(コノシロに酒のかすをのせて蒸す。焼き物の替り)/マテガイ二つ(カイをゆでて身だけをダイコンなますにのせる)/バイニつ(ゆでてから、ふたが開かないように止めておく)/ハマグリ四つ(二つは水を出すところを切って、ふたが開かないようにゆでておく。もう二つは、ゆでてからおからをつめておく)/およね(ダイスと米をいって、花が咲いたように米をはぜさせたもの)/おひら(ゴボウは中をくりぬいて皮だけとしたものを斜めに切って二きれ 湯とうふ ゆば しいだけ かまぼこ)/塩味のおはぎ(米の粉で団子を五つ作り、塩味のアズキあんをつける)。
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